新宮一成『ラカンの精神分析』を買って読み始めた。手に汗握るおもしろさ。クライン(壺の人か?)の、「投射による同一化」における、乳児と乳房の目まぐるしい存在と関係の変化、欲動から欲望への流れ、が、すばらしいと思った。
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