石山修武『生きのびるための建築』と『ラップのことば』買って両方とも読み終えてるんだけど、頭が朦朧としてたので入ってこなかった…。特に前者は非常に刺激的だったのだけど…口調が挑戦的なのとか、建築に潜む曰く言い難いものを見いだす(それはアニミズムだったり地霊だったり…)とか、原理的である(この言葉をすごく独特にしかし至極真っ当に使ってる)ことのすごさとか。ちょっと読み返したい。