三砂ちづる『オニババ化する女たち』読み終えた。身体性への圧倒的な信頼感、は思うところあるけども、まぁそれはそれとして、正しい。男のどうでもいい扱いも正しい/で、おもしろそうだったので、清水博『生命知としての場の論理 柳生新陰流に見る共創の理』買って読み始める。リアルタイムに、その場で生み出される(ポジティブな「その場しのぎ」?)知・発想、の重要性、そういうものがないとだめだと思っているのでまさにその通りだと/