ナボコフ『カメラ・オブスクーラ』読み終えた。映画が登場し、主人公は盲目になり、ひたすら色彩描写が溢れ、…とまぁ視覚へのこだわりと偽装。

で、清水博『生命知としての場の論理柳生新陰流に見る共創の理』読んでる。むずかしい。ぱっと飛び込んでくる箇所もあるけど。
穂村弘『短歌の友人』もぱらぱら読みすすめてる。