磯崎憲一郎『世紀の発見』読んでる。磯崎さんって、こんなんだったっけ。何か別の理屈で動いている。フアン・ルルフォとかエイモス・チュツオーラのような、というとあまりにアレかもしれないが。卑近に言うと電波/しかし電波的であることが重要なのかもしれないな。妄想、思い込み、しかしそれの主導権は、自分になく、その発想の側にある/アイドリングに出てたさしこ…やばいな。動いてるときびしい…「かわいー」って、…うそつけ!という感じ/まじ疲れておる/母親を大事に扱わない男は、恋人もいつか同じ扱いをするという理屈があるけど、母親を大事にする代わりに、恋人を大事にするようになった、じゃ、だめなのか/「さかさまの空」アレンジ最高/笑顔に涙、めっちゃ良い曲/『幸せの教室』見たい/昨日はヒカリエでダミアン・ハーストの『New Spot Paints』を見た。色の配置で見え方が変わるトリックアートがあるけれど、まぁここにはそういう作品はないのだけど、色を並べるということ、もしくは、ただ一つだけを存在させるということが(人間に、世界に対して)引き起こすこと/損保ジャパン東郷青児美術館でアンリ・ル・シダネル展を見た。詳しくはもうちょっと考えたいのだけど。動き出す時、そこにはすでに動きが含まれている。縦に伸びるもの(木々、街灯、テーブルの足)/怒ってないのに怒っていると言われる。いらいらが表に出てしまっている。最低/