『世にも奇妙な物語 2013年 秋の特別編』の「0.03フレームの女」を見た。小中千昭原作ということなので。題材、物語はめちゃくちゃおもしろい。演出も、もっとやってくれ、と思う反面、画的に良いのもある。2つのモニターを並べてみせる感じとか(編集中の画面とワイドショー)、目の前で窓から飛び降りるのとか、撮影スタジオにつり下がる縄とか。あとなかなか編集にまつわる描写もさすが内幕ものだけあってリアリティあったと思う。というか、かなりJホラーの影響強いつくりをしていた。撮影済みの映像が変容してしまう(それで、「こちら側」にメッセージを投げかけてくる感じ)とかね。
書き忘れてたんだけど、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』見てて、この人かっこいいなーと思ってたら、ギャレット・ヘドランドでした。やばかった。
Tシャツ一枚の上にボア付きの皮ジャン(めちゃくちゃ冬なのに。コートなくジャケット1枚で縮こまっているルーウィンとの対比もあるか)、短くなった咥え煙草、立てて一部垂れ下がった前髪、とか。警察に食い下がって連行されちゃう感じとかぐっとくる。
R&G - Rhythm and Gangsta: The Masterpiece
- アーティスト: Snoop Dogg
- 出版社/メーカー: Geffen Records
- 発売日: 2004/11/16
- メディア: CD
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…まーケイティ・ペリーとやってるくらいだからなぁ。はしゃいでますね。韓国でロケしてるっぽいのもすげー。SPYの動きに微妙についていけてないのがかわいい。いやこれはSPYがすごいのか。
個人的には「GENTLEMAN」好きです。
このPVの最後で、アドリブぶちかましまくってるのがいい。
ふと思い立って「Make-up Shadow」を聴いた。ひさしぶりに。
曲最高すぎるけど、確かに歌詞がぶっとんでる。
POPEYE最新号の、平野太呂の連載、巨人の篠塚さんで、なんか、今までで一番いい。なんでだろうか。
これ、のD.O.まじか。かっこいい。
FPSで戦争やってるよりはついていけるけど、これ見てると、とてもプレイ出来る気がしない…。