年末に宮藤官九郎『日曜劇場「ごめんね青春!」』買って速攻読み終えた(しかしこのドラマが、長年TBSで書き続けてる宮藤さんにとって初めての日曜劇場であることに、もっと注目した方が良いような気がする)。年明けて、坂口恭平『独立国家のつくりかた』『現実脱出論』と柴崎友香寝ても覚めても』と長嶋有『問いのない答え』買った。ナボコフ『青白い炎』はまだ読み終えてない。今の所テレビばかり見てる。といいつつ『問いのない答え』ちょっと読み始めた。「面白いツイートをみてたんじゃないのう?」「誰か死んだんじゃないのう?」「誰か失言してネットで叩かれたりしてないのう?」の乱れうちにほっこり笑った。

独立国家のつくりかた (講談社現代新書)

独立国家のつくりかた (講談社現代新書)

現実脱出論 (講談社現代新書)

現実脱出論 (講談社現代新書)

問いのない答え

問いのない答え