『増補 ネオリベ現代生活批判序説』を読んでいる。 イタリアのアウトノミア運動について。 《(…)社会には敵対がここかしこに散布されています。生きているかぎり、敵対性をもって「敵」として自分の生を阻むものが立ち現れてくるはずですから、またそうであ…
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