佐々木中『夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル』を読む。 第一の象徴界はあまりにナイーブすぎるということ。契約、約束はあまりに簡潔すぎる、きれいすぎる。 フロイトの「Fort-Da」(いない-いた)ゲームが、なぜ主体を人間にもたらすのか、をあきら…
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