2010-08-05から1日間の記事一覧

ドゥルーズ『批評と臨床』読んでる。《闘い、至るところに闘いがあり、闘いこそが裁きに取って代わるのである。(…)それゆえ、カフカのあらゆる作品は「ある闘いの描写」というタイトルを受け容れることもできるだろう。(…)あらゆる身振りが、防衛であり…