ドゥルーズ『批評と臨床』読んでる。《闘い、至るところに闘いがあり、闘いこそが裁きに取って代わるのである。(…)それゆえ、カフカのあらゆる作品は「ある闘いの描写」というタイトルを受け容れることもできるだろう。(…)あらゆる身振りが、防衛であり、あるいは攻撃、掻い潜り、パラード、やって来るのがいつも見えるとはかぎらない攻撃やいつも固定できるとはかぎらない敵の先取りでさえある。そこから、身体の姿勢の重要性が由来するわけだ。》(p271)/木下古栗『ポジティヴシンキングの末裔』読んでる。なんなんだろこれ…/星野源『ばかのうた』ばっかり聴いてる/『ピンポン』のパチンコって…。やべぇなぁ…