エンリーケ・ビラ=マタス『ポータブル文学小史』ついに買った。で、ゴンブローヴィッチ『トランス=アトランティック』の小説部分読み終えた。 ここまで、戦争が響いている作品だとは思わなかった。離れた土地にいるしかないからこその、敗北感、無能感、投げ…
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