エンリーケ・ビラ=マタス『ポータブル文学小史』ついに買った。で、ゴンブローヴィッチ『トランス=アトランティック』の小説部分読み終えた。
ここまで、戦争が響いている作品だとは思わなかった。離れた土地にいるしかないからこその、敗北感、無能感、投げやりさ。
p159,p176-

新宿の軍艦マンション見てみたい/二郎系ラーメン食って腹壊した/moumoonの新しいアルバムほしい/『魔法にかけられて』サントラの多幸感ったらない。異常/