悪の教典』について。
カット変わりで、次のカットの音が先行して流れるという手法が結構使われていたんだけども。
それはつまり、「次の時間」からの声が、先に聞こえるということ。未来からの。
その中に、ハスミンによる(心象的な)ナレーションが混じる。すると、この言葉も、いつかどこかで、確かに語られた(発声された)もののように思えてくる。その内容はひどすぎるものであるがゆえに、奇妙に感じられる。
リニアブルーを聴きながら」むっちゃいい曲だわーこれを聴くためだけにタイバニ見に行きたい…しかし早くも上映館少なすぎる状態/マジキチラーメン屋をコレクションしたい欲求ある/昭和女子大の学祭で、女の子がCOMME des FUCKDOWNというキャップかぶっているのを見てほしくなったよ。調べたら結構有名なのか/http://moao.jp/index.htmlこれ行きたいな/日南響子ってなにかね、とは常に思っている/エンリーケ・ビラ=マタスバートルビーと仲間たち』読んでるんだけど、『カフカとの対話』がちょくちょく引用されていて、次はこれ読もうと決意/しかしこの小説はなんなんだろ。無数の引用で成り立つ、奇妙さ/アンジェロ岩のフィギュアなんてあんのかーうわー/保坂さんの言うことを素直にうけとれない自分がいる/