石川忠司『新・龍馬論 維新と近代とリアリズム』読み出してとまらない。俯瞰せずにひたすら生起した出来事を書き連ねていく。 青木淳悟『このあいだ東京でね』ちらっと読んだんだけど、あまりにやばすぎたのでやめた。これは…こんなんされたら手も足も出ない…
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