高橋悠治『カフカ/夜の時間――メモランダム』読み終えた。開かれて終わらない本、音楽。外から何かを呼び込むこと。書きながら考えて、論理がずれていく。書き終えたところで、それは、何も表していない/で、新宮一成『夢分析』読み始めた。このイメージの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。