何の気なしに読み進めた『スティーブン・スピルバーグ論』がパンチライン続出でやばかった。 《そもそもリンカーン伝にしても、日本史で言えば関ヶ原の戦いの大将のようなものではないか。覇権と言ってもローカルな政策転換に過ぎないのだが、その方がかえっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。