酒井隆史『暴力の哲学』読んでる。いろいろ思いついて、めちゃめちゃ興奮したのだけれど、その流れで、ふと、ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』読み始めて、ものすごい最高に重要なことが書かれていて、ほんともう、泣きそうになった。 《一冊の本には対象…
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