ドゥボール進まないのでドゥルーズ『批評と臨床』読み始める。さくさくいけるなあ。母国語の中の(創り出された)外(国語)としての文学。支配的でない、運動・健康・錯乱。にしてもルイス・ウルフソンやばすぎだろ。