やけのはら『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』ずっと聴いてる。リリックの温度がちょうどいい。インストが聴きたい/ドゥルーズ『批評と臨床』読み終えた…。最後意識朦朧。何かの、ではない、外へ出ようとすること/ジョン・ロンスン『実録・アメリカ超能力部隊』と白川静『漢字百話』買った。前者読み始める。この電波というか狂気というか、が、ベトナム戦争から現在まで響き渡っているということに恐怖を感じた(大量猟奇殺人者も同じ出自を持つ)。残酷で深刻な出来事と、「ばらばらのアシッド・ロック」、スターウォーズ、UFO、ニューエイジ新興宗教、オカルト、超能力、ハードロックやアニソン、漫画、が両立する世界。前者を成り立たせるには、後者の「地に足の着かなさ」というようなものが必要なのだ、現代においては。確かにこれは映画化できるわ。ヘール・ボップ彗星の事件だけでも/『プレデターズ』見たかった…。『トイ・ストーリー3』ほとんど吹き替えかよ/