最低の体調。咳が…/2010年、ってことで考えると(こんなこと考えたことないけど)、『ヒーローショー』がどうしても出てくる。あんまり新作見れてないが…全編にわたって強く肯定したいと思う作品はやっぱりこれだった/『NINE』も記憶に残っている(サントラ含めだけど)/『NINE』も『(500)日のサマー』も『かいじゅうたちのいるところ』も『インセプション』もこの際同じ物語だと言いたい(母性への反発と回帰)/あと『ばかのうた』と『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』と『マジックディスク』が良かった。繰り返し聴ける/あんまり良い事はなかった/本もあまり読めなかった。とはいえ、意図的に途中で投げ出した本もあったけど/聴いてないし当分聴く気もないけど(いや本当は軽くだけど試聴はして、いい感じなのは知ってる)『つまんね』と『みんな死ね』って、すごいよいタイトルだなと思った。