東野圭吾って、やっぱ設定結構むちゃするな/言語遊戯王、一切テロップがないのも好感持てた。しかもエンディングがね…/IPPONグランプリもテロップなかったなー…あと無駄なCMまたぎとかもなかったし/ロラン・バルト『明るい部屋 写真についての覚書』買ってちょっと読み始めた。うーん、まだ冒頭だけど、ここでの「写真」って随分限定されてないか。ついついこの言説を崩すような作品を想定したくなるけど/