清水博『生命知としての場の論理柳生新陰流に見る共創の理』読んでる/Base Ball Bear新呼吸』何度も聴いた。全曲シングル。ギターの音を加工したりして、バンドサウンドを別のものに変えている/坂本慎太郎『幻とのつきあい方』も聴いてる。なんと言っていいかわからないが…一先ず、今年を象徴するアルバムであることは間違いない。「幻」と「幽霊」を「phantom」という同じ単語で表記しているところからも、尋常ならざる言語センスを感じる(デリダ!)。音は、内へこもっていくが、決して閉塞せず、膨張して外へ広がっていくような。こっちの方がよっぽど、生活に寄り添っている。この不安感や、ほの暗さ/瀬川はじめ東京ESP』4巻今更買った/「マジでヤバい系」ってフレーズよいね/さくら学院とかスパガとかをチェックしなければならないという絶望感、いやさ希望感/『輪るピングドラム』終わんね、もうすぐ。映画化かなぁ/『UN-GO』も見てる。まぁ普通なんだけど、試みとしてはすごい良い/