オッド・フューチャー好きとして、一着くらいSUPREME持っといたほうがよいかな。Tシャツとか/法政の学祭でOTOGIBANASHI'Sやるっぽい/haikarahakutiという人たちを初めて聴いた。ちょっと良いじゃないか/天一食った。スマホが使える手袋もらった。いらねー。天一店内で宣伝してるあの通販はなんなのか?/ワクテカダンスやばすぎ。笑っちゃうくらい/だーいしの声がすてき。だーいし推しでいこう…/『Loving you Too much』のパーティーVer.って…涙ちょちょぎれちゃうね/D.O『THE CITY OF DOGG』好きだ。曲シャレオツ。「イキノビタカラヤルコトガアル」なんてちょっとアンビエントだし。めっちゃよい/SWITCH買うの忘れねーように/
トニー・ギルロイボーン・レガシー』見た。

あのー、中盤で登場する追跡者の面構えがどう考えても弱そう、雑魚っぽくて(『プレデターズ』のヤクザ役の人じゃないかと…)、恐怖感もないし、絶対ジェレミー・レナーに負けそうなのが(笑えるくらいに)悲しいな、と思ってみてたら、なんとレイチェル・ワイズにやられるっていう…どうなんだよ、それ。
それを言ったら、エドワード・ノートンも完全やられ顔だった。あんなよくわかんないやつ(偉そうでもないし、切れ者でもないし、ほとんど何もしてない)は出し抜かれるよ…。
その追跡側の本部の行っていることといえば、ひたすら電話をかけることで、というか、電話で指示をとばすという描写で、やっていることを描こうとしているのだけれど、そうじゃなくて、例えば大画面に分析している様子が映し出されるとか、そういう画で示すことがもっとあってもいいんじゃないか、と思う。言葉だけじゃなく。
あと、ジェレミー・レナーは眉間に皺寄せすぎ。レイチェル・ワイズは見てたらだんだん可愛く思えてくる不思議。
上がるのは、あの廃屋みてえな(黒沢清映画に出てきそうな)屋敷での殺しあい、かなぁ。あの急に自殺させようとする感じもぐっときた(ここも黒沢清っぽいな)。
格闘のアクションは、細切れ。だけど、移動のアクションは、CG使ってまでワンカットで捉えようとしている(屋根まで登っていったり)。終盤のバイクチェイスもそうだけど。どーいうことか?
撮影はロバート・エルスウィット。 …だからなんだってわけでないんですが。
確かに、妙に長いんだよな。前半の雪山と、トレッドストーンがばれていく過程のカットバックなんて、そんなに長さがいるのか?ジェレミー・レナーが殺されそうだってわかる時点で終了じゃないのか。あの山小屋のシーンも伏線なのかどうかわからない(黄色い薬=被験者たちを殺害するものもでてこない)間に燃えてしまうのだから、わけわかんない緊張感だけが残るな…。