オカモトズって…なんなんだろ/OMSBアルバムリピートしまくり。しかし今年は日本のヒップホップけっこう聴いたな…
ティムール・ベクマンベトフリンカーン/秘密の書』見た。

始終、「やりすぎ」という言葉が頭を掠めていた。
例えば、終盤の列車のシーン。陸橋が崩れ、列車が…みたいなのって、まぁあるっちゃある、とは思うのだが、あそこまで、過剰にピンチは訪れない、だろう。あれを切り抜けられるのは、超人(人間じゃない)的存在だろう。それを、一般人がやってのけてしまうから、余計に強烈に感じる。
あと、怒りと憎しみで、斧がつよくなるのやべぇ。
メアリー・エリザベス・ウィンステッド、かわいくね?いいよね。ウィキ見たら、結婚してましたけどね。…。