ひさしぶりに下北いった。
若者、というか子供をだまくらかす服屋に、X-LargeのTシャツ売ってたのを思い出して、セサミストリートのオスカーのTシャツが欲しくっていってみた。
が、無いので、代わりにカーミットのを買った。

これ。『マペッツ』見た直後興奮して買おうとしたけどTシャツもう着ないし…と思ってけっきょくやめたやつ。
あと、なぜかユニオンで古書を爆買いしてしまった。

映画のこわい話―黒沢清対談集

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入門・現代ハリウッド映画講義

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監督と俳優のコミュニケーション術 なぜあの俳優は言うことを聞いてくれないのか

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これは、新品だけど、ウォルター・マーチ『映画の瞬き 映像編集という仕事』買った。
映画の瞬き[新装版] 映像編集という仕事

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そして、定期的にやってくる、ハロの記事や動画を見てにやにやするという時間を過ごした。初めてワッチ、というのを知った。
これとか、これとか。
これもそうらしいのだけれど。
まぁ現状、娘。内での、トータル的な評価が高いのは、だんとつで鞘師なのは否めないが、どれはダンスや歌の技術が、ほかを補って余りあるくらいに素晴らしいからだとは思う。
ただぶっちゃけ、そうした前提としての、アイドルである娘。という枠組みがないところ――まぁ、これからなくなっていくわけだけど、時がたつにつれ――、ではどうか、と考えた時に「常に戦闘態勢」なえりぽんを(愛情こもっているとしても)ばかにして笑ってられんのか?って気もする。…真面目か。
あー単純に、一般的に受け入れられるビジュアルのレベルの高さ、バラエティ耐性の強さ、はえりぽんが良いんじゃないかってことですよ。
あと、だーいしも。これは半分好みかもしれませんがね。