最近(つっても昨年末から今年にかけて、くらいで)買った本。長嶋有『家電文学列伝』、渡邉英徳『データを紡いで社会につなぐ』、『サミュエル・ベケット短編小説集』、大江健三郎『定義集』、大西巨人『精神の氷点』、加藤幹郎荒木飛呂彦論』。で、磯崎憲一郎『往古来今』と同時に『家電文学列伝』は読み終えた。当然のように(文庫描き下ろしの短編も)すこぶるおもしろい。

電化文学列伝 (講談社文庫)

電化文学列伝 (講談社文庫)

サミュエル・ベケット短編小説集(新装復刊)

サミュエル・ベケット短編小説集(新装復刊)

定義集

定義集

精神の氷点

精神の氷点