岡村靖幸『エチケット』、パープルとピンク両方買った。「ロングシュート」の凶暴さ半端ない。これは爆音で聴きたい。しかもi-tunes的にはジャンルがR&Bなのか。とりあえず、全曲かっこよすぎてへどが出そう。「Super Girl」泣ける。「ロマンスは気分しだいだぜ」って…どんなキラーフレーズだよ/というか最近、やっぱり視聴環境は重要だということに、漸く気付いた。映画館の映画と、DVDで見るそれとは、別物である、ということと同じだ/なんかよくわからないけど、これで紳助をテレビで見ることはなくなる、ってこと?それとも何ヶ月後かに涙の電撃復帰?何のため?前原のためだったりして。民主党と吉本って関係あるの?それとも京セラ?/岡村ちゃん、紳助、について両方を語る人といえば、菊池成孔しかいないな/『イーグル・アイ』、モチーフとしては好きな作品なんだけど、なんで腑に落ちないか考えてみた。つまり、この作品には、非力で、孤立した、主人公たちの、圧倒的なシステム、に対する反逆、抵抗(その巨大さを逆手に取るような方法で)がなく、流されるままに動いている。そこがあればもっとおもしろい、というか、自分好みの映画になっていたはず/渋谷にて。女の子が、Tシャツとパンツで、わきから抱きかかえられ支えられてるけどふらふらになっていて、足元に吐しゃ物が大量に…という状況を目撃。あそこまでのは初めて見たわ。てかあそこまで飲むってことは、よっぽど心許してるってこと?それとも飲まされまくったということか。夏休みクオリティ/『スーパー!』『水曜日のエミリア』見とかんと。『アイ・アム・ナンバー4』『ラスト・ターゲット』見りゃあよかった/後藤明生吉野太夫』読んでる。「小説」(かっこ付きの)からの完全な逸脱。何を読んでいるかわからなくなってくる。いやでも、それが、ゆらがせるのが、小説/『あいつの声』っていう韓国映画がおもしろそう。実際の誘拐事件、ってのが、すごいな/