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平野耕太『ドリフターズ』2巻買って読んだ。黒王ってBlack Lordだし、(Black Kingとかでなく)能力もああいうのだし、かつて人類を救おうとしたみたいだから、やっぱキリストなのかねぇ／ここに来てBerryz工房聴いてる。色々言いたいことはあるが、さしあたって、ももちのバラエティー対応力のポテンシャルは半端じゃない。今年こそは絶対来そうだけどねぇ。どうだろうか。そして、ダンスや歌とのギャップがすげぇなぁ。ほんと、今更の感想で申し訳ないのだが。そして、梨沙子の歌声、独特過ぎんだろ。とりあえず、「流星ボーイ」が好きだ／思ったのは、アイドルの魅力とは、その存在を享受した量(それは時間と言い換えてもいいのだけれど)に支えられているなぁということ。そのなかで、独自のルールを身に付け、ファンとなる。そのロールプレイングに参加していない者には、理解できない…／