ジョリーパスタで飯食ってたら、カップルが言い合いをしていて、最終的にのろけになった。「俺は真木蔵人の葬式行かねぇよ?!」ってどういう境遇なの彼は…。
やっぱり人の会話って面白い。自分に、というか、第三者に向けられてない語りが好きだ。閉じているがゆえのリアリティがある。そこに勝手にディテールを付与していくのも楽しい。
だから、大人数の飲み会で、至るところでいろんな人が好きなことしゃべっている様子を、参加せずに見るのが好きなんだろうな。ビデオカメラになって、観察、というか、ただ撮影し続けたい、という願望。
そして、自分のことを話すのが嫌いなのは、つまらないからだ、知っていることばかりだから。
でも、話していくうちに、自分でも自分の気づかない考えが出てくるのはおもしろい。
しかしそれもすぐに「回収」されてしまうからつまらない…というか、もしかしたら恐怖もあるかもしれない。
他者は未開であって当然だから、それを受け入れ楽しむこともできるが、自分のこととなると…ってことか?はぁ。
西炯子娚の一生』4巻について。海江田先生のゲイ疑惑の話、明らかにタッチが異なる。つぐみのキャラクターも含めて。だからなんだってこともないですが(丹生谷さん風)。
スピリッツが表紙で「ぐうかわ」とか使ってんのってなんなの。そんな浸透してますか。
Moe and ghosts買いたいけどなぁ…。
ZONE THE DARKNESS『DARK SIDE』ジャケとかタイトルとかからやばい感じはびんびん伝わって来たんだけど…要検討する。