「ゲスト、まぁちゃん。」ほんとやばかった。この動画は狂気の沙汰。まーちゃんの奇行、奇言見てたら頭おかしくなりそう。あのちっさーに統一感すらみられるという異常事態が…/合間でカラフルキャラクターの曲が流れてたんたけど、どれもええ曲だなぁー…「笑って!YOU」とか、間奏やばすぎでしょう(鈴木俊介ワークス)。ディスコティック、ファンク、は、ハロプロの鉄板!/偶然Team 岡井のワクテカ見れた。はーっ、きれてるね、タケちゃん。無論ちっさーも。岡井先輩が見られる/柴田敏雄の写真、かなりじっくり見て、ほんと考えたんだけど、考えれば考えるほど、言葉が簡潔になってゆく。それが「擬態」ということだったんだけど/しかもそれは、完璧でない擬態、失敗であることが重要なわけで。そこに奇妙さがある/そのものになろうとするのと同時に、そのものの差異として、境界としてのものにもなり得ている物体/日高優『現代アメリカ写真を読む』読んでる。ショアについて(ニュー・カラー)、表面(surfaces)が写真となっている/