岡田利規の演劇論の本、とか、ナボコフの文学講義の河出文庫とか、くそたのしみだなぁ/本田翼と芹那杉本有美矢島舞美キリンジの新しいアルバム、普通だ/グスタフ・ヤノーホ『カフカとの対話』読んでる。徹底的に、カフカ的なモチーフに満ち溢れている。けど、小説で読んだ方がおもしろいと思っちゃう/読み終えて、『賜物』に手をつけたい。そして今年中になんとか…/『スカイフォール』の感想いろいろ読んだ。母と子、007のリブート(アストンマーチンとか)、など。言うまでもないって感じだけど/『レ・ミゼラブル』始まる前に、なんとかウディ・アレン見たい気持ちある/あ、「いつも可愛い」「祈れ呪うな」は良い曲だ。自分はつくづく怪しげな高樹曲が好きなんだなぁ。馬の骨より『Home Ground』の方が好きだし。「絶交」とか最高/ぶつ森やったら死んでしまうだろう。だから買わない/『中二病でも恋がしたい!』、もはや展開はどうでもいいことになってる。ただキャラクターの属性そのもの、やその転換、から与えられる快感しかない/言語化不可能なことに遭遇した/『PSYCHO-PASS サイコパス』のこと考えるにつけ、攻殻じゃね?と思えてくる。2期やるから気長に考えよう。堕天の物語…/現代美術館のMOT annual見に行ったんだけど、何もまとめられないままいまに至る/『湯神くんには友達がいない』ドラマ化しないかな。主演は…染谷将太で。もうなんでもかんでも染谷くん頼りだわ(なぜなら個人的には折木奉太郎もやってほしいと思っているから)。でもあれって、中学生なのかな…/てか今気づいたけど、湯神=歪みか?/中谷美紀、良い曲ばっかじゃん/『言葉の外へ』文庫化したけど、しれっと樫村晴香の対談カットされてる…うーむ/あっちゃん、黒沢清中田秀夫って…なにその選球眼/ワタリウム坂口恭平とか、原美術館ペドロ・コスタとか、bankART川俣正とか見に行きたい/daokoとか泉まくらのアルバム買わないとなぁ/Berryzのニューアルバムにあななしの再録が入ると…期待してしまうけど、℃-uteの例もあるし…/保坂さんのインタビューひさしぶりにおもろい(http://www.bookscan.co.jp/interview2.php?iid=084&page=4#body)。《うん。例えば、沢尻エリカは僕も好きだけど、映画のタイトルの「ヘルタースケルター」とかは、その言葉を聞いた瞬間のほうがうれしい。映画そのものを見ちゃうと具体的になりすぎてしまって、何かがっかりしちゃうところがある。聞いた瞬間のうれしいというのが「言葉の小説」なんですね。 》/