小泉孝太郎まじすっかすかだわー/歌がくそださくても、演奏やパフォーマンス、アレンジで聴かせてしまうという/「空洞です」&アンタッチャブル山崎の食い合わせ判断しづらい。CMで聴くと違和感、というのが狙いなんだろうなと/僕らの音楽、来週も見逃せねぇな…さだと三代目って…/あななしの新録聴きました/よい。神聖なるベストアルバムもこうであったほしかったという/あとちらっと新しいアルバムの、最初の曲聴いたんですけど、これも、なんかやばげな雰囲気だった。気になる/ただ、「Loving you Too much」が入ってないのだけ、納得いかない/しかし、収録のシングル曲は皆良い曲ばかりなのですごい/「WANT!」とか、歌詞てきとー(?)なんだけど、くやしいかな、曲自体と編曲が最高。ラストのサビ前とか、みや・りさこ、もも・キャプの組み合わせとか、はぁ、てなる/しばらく離れてた感ある/「この街」も聴いた。《魚も安い》に落とし込むの、つんくさんっぽいのが不思議/「おやじっぽく、太ってたりして」のなっきぃ節/PV破壊力あるわー。この5人って…/「雨」の舞美さんクローズアップ、最早、美しいのはわかりきってるので、逆に押し売り感……があるのが本来異常なんだよな/違った風のテイストが欲しいんだよなー。「君は自転車 私は電車で帰宅」のダンスバージョンみたいなのとか、よかったのに/ここで忘れずに記しておきたいのは、私が初めて生で見たハロメンは、スマイレージのタケちゃんだということです。麹町にて/そして、関係ないんですけど、初めて生で見たAV女優は小川あさ美である。虎ノ門のポニキャニの前で/ほんと関係ない/「Help me!!」は、ものすげえ最高にかっこいい。詩の完成度も高すぎる/この、娘。の攻勢の曲の中で、一番好きかもしれない/見てみると、確かにれいな、別にいいかも/ともちん卒業の火消感、すげー/ONE OK ROCKのウィキおもろい。なんか無駄にドラマを持ってるな、このバンド/なぜ見たかといえば、森進一のライブ盤が出てるかどうか知りたくて…LPしかなかった。なんぜCD化しないんだ/
最高の離婚』第4話見た。

構築度が高い。ある人物の、一つの動き、場所、もの、が、次の人物と出会い、つながっていき、ドラマ性、展開を生み出していく。結夏が、光生の上着を持って出ていくところなんかふるえたなー。そして予想通り、灯里と出会ってしまう。…。
光生は、「普通の家族」という言葉に過剰に反応していたが、その真意はつかめぬまま。彼は、自分が、皆が普通にできる、と思っていること(それが彼にとっての普通だろう)をすることができない。その反面、諒に対して、「普通の行動」を求めてしまって、逆に問い返されてしまったりもする。普通じゃないのは、自分もそうであるのに。
《「普通罪悪感感じるでしょ」「はい」「はい、って…」「普通…じゃないのかなって思います》という男二人のやりとり。光生は、普通ではない、異常である自分を受け入れている諒がうらやましいのだろうか。彼への妬みを含んだ憧れは、決してもてるから、とか、浮気できるから、とかが理由ではないような気がする。
光生は、普通にできない自分、を受け入れることが、実はできていない。それに苦しんでいる。
その認証を、結夏にやってほしかったのだろう。これがつまり、自分のことしか考えていない、ということなんだけど。
自分の問題も取り組めていないのに、他者をなんとかしようとするから破綻をきたすわけだ。自分との適切な距離の取り方を学べていない。「ありがとう」が言えない。
ただ、亜以子さんの家で、結夏を家に帰らせ猫の食事を頼み、ばあちゃんの世話は自分がやる、とさらっと言えている姿、に、何か光明があるような気がするのだけれど。
今回も描写がすばらしい。諒の不倫相手の、似たような感じ!いやー笑えるわ。そして、真木よう子はそこに属せていない。
そして、ばあちゃんは気づいているな、多分。
それに引き替えウィザードは…今回はちょっと面白かったけど、やっぱり、悪役がうまくないと見れないな。