『ロストクライム -閃光-』『恐怖』/TOOL聴く。歌ともども、今自分が求めてるのはこれだわ。くそやべぇ/松ちゃんがいないだけで、山ちゃんに対する空気がこんだけ違うかー。普通のバラエティーみたいになってんもん/26時間テレビ、99%見なかった自分をほめたい。1%は深夜のさんま・中居で、これも中居くんの一人でいたい話(テレビに集中したいとか、そんなん)をおっさん二人がふんふん聞いてるのを見て速攻チャンネル変えた。もうこのくだりいいよ…。そりゃあジャニーズ的にはがんばってんのかもしれないけど、その、バラエティー的にがんばるという地平に立つ以上、毎年毎年こーいう話はねーだろ…倖田來未の話でもしてみろや。いやまぁしてたのかもしれないな…全部見てない人間はゆったらいけん。あとさんまさんのランキングとかふつーにつまんない。去年だっけ、大竹しのぶ+鶴瓶さんとのからみからの穂花話、大竹しのぶ退場のスリリングさに比べれば…あの時はランキングが機能していた。あと重鎮同士の絡みの中で、さんま・紳助は一番かみあっていない。特に紳助は、そのテレビ出演のスタンス・キャラクターゆえ(百歩譲って本人の性質とは関係ないとするけど)、自らの過失を笑いとして機能させられていない(その立場に近く、だが決定的に違うのがタモリ。それはつまり、「軽さ」なんだろう)。鉄拳制裁というエピソードは笑いにできるか、という根本的疑問はまぁあるけど。…つーかヘキサゴンの再放送もちらりと見た(見てしまった)けど、やばすぎ。あのうるさい司会っぷり、見てる人間はおバカばかりじゃねぇ。品川よっぽどがんばってるな。…でもかま騒ぎはやってたのかな…それはちょっと見たかった/『うぬぼれ刑事』は、うん、もうゆーことなし。中島美嘉は可愛いし(誰か(誰なのかは知らんが)の思い入れゆえなんだろうなーと邪推したくなるほど)。板東三津五郎に泣かせたり、「バカって何?」とか言わせたりするのが、どはまりしてる…まるでああいう人だったみたいに。森下愛子と長瀬くんのやりとりにほっとしたり(真島フルーツ!)、荒川良々の説明ぜりふに爆笑したり。あと玲子ママは多分イマイさんなんじゃないかと/


押上は、すげぇ町だ。