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石黒正数『それでも町は廻っている』9巻と瀬川はじめ『東京ESP』2巻と3巻、宇野常寛『ゼロ年代の想像力』買った。それ町はなー、うーん。『東京ESP』は、本筋じゃなく、細部のちょっとして絵（デフォルメや動き）がセンスある／『さんま＆岡村のプレミアムトークショー! 笑う!大宇宙スペシャル!!』というある種の「雑さ」、は、さんま松本人志の番組に通ずるものがあり、おそらく土屋さんがプロデューサーなんじゃないかと思っている／内田樹『他者と死者 ラカンによるレヴィナス』読んでる。既存の言葉では語れないもの、常に遅れるもの、まず形容詞（あらわされる状態）があるのちに、行為があるということ、…「ある」とか「存在」とか言ってる場合じゃねぇ、ということ、すべてに有責であるという考えは泣ける。その通り／小向美奈子、ほんとだったのか。諸行無常／Jay-Z & Kanye Westは、Q-Tipの曲が良すぎる。ドラムマシン、スクラッチ、というオールドスクールなヒップホップはやはりかっこよい。ネプチューンズのもあるが、らしくない／『プロフェッショナル　仕事の流儀』でキムタクって…へどがでるね。いい意味で。最高の回になる想像しか浮かばない／『サタデーナイトライブJPN』ってレギュラーなの？1回も見たことない／