2014年上半期 映画ベスト10

1. 塩田明彦抱きしめたい -真実の物語-


1. マーティン・スコセッシウルフ・オブ・ウォールストリート


3. ケネス・ブラナーエージェント:ライアン


4. ジェフ・ニコルズ『MUD -マッド-』


5. ポール・フェイグ『デンジャラス・バディ』


6. 劇団ひとり『青天の霹靂』


7. ピーター・シーガル『リベンジ・マッチ』


8. ピーター・ジャクソンホビット 竜に奪われた王国


9. ジェイソン・ライトマンとらわれて夏
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10. フィル・ロード&クリス・ミラー『LEGO® ムービー』


9位に関しては、メリル・ストリープよりもジュリア・ロバーツよりもケイト・ブランシェットよりもケイト・ウィンスレット、ということか。


選外では、
アンソニー・ルッソジョー・ルッソキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
清水崇魔女の宅急便』(異常枠として)


昨年公開なんだけれど今年見たもので、
ソフィア・コッポラ『ブリングリング』
コディ・キャメロン、クリス・パーン『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密』
もよかった。