佐々木中『夜戦と永遠 フーコーラカンルジャンドル』を読む。
不在と現前を内包し(確率ゲーム)、そこから必然が、存在が立ち上がってくる=「何か」(現前)を名付けること(=ものの殺害、ヘーゲル)(不在)