おおひなたごう『空飛べ!プッチ 完全版』(ドラマが脱線(脱臼?)していく…キャラはかわいらしくなってる)、山内泰延男子高校生の日常』3巻(発展させそうでしない、)、深沢七郎『生きているのはひまつぶし』、浅田雅康『二年四組 交換日記 腐ったリンゴはくさらない』(これまだ途中なんだけど、大オチなかったら怒りますよ…ここまで努力させといて(まぁ努力させるってのも良いんだけど)あと絵好き)、柄谷行人『探求?』、網野善彦『東と西の語る日本の歴史』、アントナン・アルトー『ヴァン・ゴッホ』、内田樹釈徹宗『現代霊性論』(働けECDに出てたので)買った/今更ながらASIAN KUNG-FU GENERATION『マジックディスク』聴く。開かれている中毒性のある名盤。きっと何度も聴かれているし、聴かれ続けるだろう、アジカンの今までのアルバムよりも。そういう意味では最高傑作という表現がふさわしい/HALCALI『TOKYO GROOVE』も。アルバムとしての統一感が秀逸(特にdisc1)。音の今っぽさとリリックの切なさ焦燥感。ラストのピストン西沢ミックスで締めるという。リピートが重なるとハルカリのラップの喋りっぽさが際だつなあ。「ストロベリーチップス」ええ曲。しかしGROOVE LINEの悪意ある狂ったミックスが音源になったりしないんだろうか/イーストウッドヒアアフター』来年か…しかし秀島史香の声で「竜平会」「エガちゃん」は違和感…/最近若干寒い/『SPEC』ってなぜか既視感あんなーと思ったら、なんかラノベっぽいんだ、全体的に。そっちを目指してんのか?てっきり海外SFドラマっぽくやるのかと思ってたけど…『HEROES』みたいな感じで/めちゃイケスペシャル未だに見れない/バルガス・リョサ『緑の家』とりあえず読んでる。いよいよ盛り上がってきた。てかこれ錯綜の度合いがむずかしい。