イーヴリン・ウォー『ご遺体』買った/『Berryzマンション9階』良いアルバムなのでテンションあがっている/にしても、ベリ曲の歌詞の無内容っぷりは、娘。の最近の曲と比べて際立っている(例えば、「Help me!!」に込められた情報のはんぱなさ。よく考えたらタイトルもビートルズだし)/《もう! すっちゃかめっちゃか〜/YOU! 大好きすぎる/右のフック 左アッパー/そうだ 恋のパンチをお見舞いすんどぉ〜/そうだ 大人だけに好き勝手させない/かく言う私もうすぐ大人/こんなで大人になっていいのかしら/なんとかかんとか Have to go》(「すっちゃかめっちゃか〜」)とか、《良い感じ/なんだかんだで良い感じ/君と出会えて良い感じ/充実してる毎日が良い感じ》(「なんだかんだで良い感じ!」)とか…タイトルも、ほとんど何も言っていないのではないか。雰囲気とか、それこそ「感じ」を述べているにすぎない/曲のクオリティは、高まっている…。イヤホンで、改めて聴くと、ミックスの、一つ一つの音色の良さに気付く、というのがほんとに多い/それにしても、「Crazy 完全な大人」は…いや、はっきりいって全然良くない/PV見てても、あーまいまいかわいい、とかそういうことしか思い浮かばないからね/それは冗談だけど。あの衣装だって、「Kiss me 愛してる」のように曲のクオリティとセットになってないと、意味ないんじゃないか/同じ平田祥一郎なのに!なんで…/よく、ベリが個性的で℃がそろっている、という表現をするけれど、例えば、曲によって、声が一変し、いい意味で埋没してしまうのは前者で、後者は、どんなに演技していても皆自身の声の存在感を主張してしまっている、と思う/5lackのインタビュー読むと(http://www.ele-king.net/interviews/002824/)、5lack×Olive Oil買いたくなる/東京っぽさ。でもさぁ、スラックが言ってる東京の嫌な感じ、って本当に東京のせいか?/The Beatmoss聴いたんだけど、ただただ、かっこいいだけだなぁ。しかし、そういうことするのも難しいとは思うけれど/とりあえず岡田利規『遡行 変形していくための演劇論』読んでる/Austin Brownのミクステ『Highway 85 Mixtape Vol.1』良すぎて泣いた。マイケルの甥っ子、らしい…こりゃあ一大事だな。超ファンクで、R&Bで、ポップでメロウ/ERA、ぐんぐん好きになっていく/いい加減映画見たいですよ。『クラウド アトラス』始まってしまう前に…なんとかオズくらいは。にしても、オリバー・ストーンが渋谷でやってないって異常/THE OTOGIBANASHI'Sのアルバム出るー!!くっそ楽しみ/