夜なのにセミ鳴いてやがる/またくるり岸田さん見たよ…/だからってわけじゃないけど、『坩堝の電圧』のジャケ、いいなぁ。そしてあのスパイス賛歌も好み/ユヤタンDVってまじか。いや100%うまくいかなそうな夫婦だったけれど/いしだいらの奥さんが亡くなってるのもはじめて知った。さすがサイゾー/舞城のジョジョ小説、6部と予想してたんだけど…まさかジョージ・ジョースターとはね。そして九十九十九登場のはんぱなさ。多次元世界とか、西暁とか、奈津川家とか、期待しているのはたくさん/OZROSAURUSとNORIKIYOに一先ず手をつけた。こういう異なる発声を聴くだけでもおもしろい/上手い・下手とか、好き・嫌い、が関係なく、なぜか自分の中に残るものがある、というのかラップ良いところだと思った。別に他意はないけどDABOとか/で、MC 漢 & DJ 琥珀『MURDARATION』なるものを買って、聴いてみたのですが…これがねぇ、すげぇかっこいいんですわ。声の響きのシリアスさ、フロウのスピード。フリースタイルが例によって素晴らしく、うまいこといったときの、かっこいい、と、おもしろい、が同時に沸き上がる感じってあるなぁ、ということなんですけども/ トニー・スコットが自殺というのは、ほんと、なんなんだろうと思う。深淵なのかな…普通に次回作が見れないのがめちゃくちゃ残念だ/ある映画監督が自殺しているのが発見される。ロサンゼルス市警の刑事(当然デンゼル・ワシントン)は、捜査するなかで、監督が謎の脅迫を受けていたこと、その内容が、撮影中の映画に「映ってはいけないもの」があり即刻制作をやめよ、とのものであったことから、事件性を疑いはじめるが、そこにFBIの介入があり、刑事自身も何者かに狙われる。果たして彼は真相にたどり着けるのだろうか/CLANNADまじなんなの…この、現実から解離した、設定の過剰な単純さといい、進行のスピードといい、やっぱりギャルゲだなぁ/るろ剣まじおもろそう/