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ケネス・ブラナー『エージェント：ライアン』について少し。ぼかぁ、映画館が出て来るだけでうれしくなってしまう。しかもあんなオールドスクールな使い方なのますますわくわくする。そのあと、拗ねたキーラが見ていたDVDのタイトルわからない自分が悲しい。ケビン・コスナーの「他人の犬」のかわいさよ。しかもそれをクリパに預けて行ってしまう。で、リードつかんで呆けるクリパ。やばい。

雪の中歩いていた時聴いていたもの。

Until the Quiet Comes (WARPCD230)

SOLT&PLUM

Passion

ポップ　オーガ

空間現代2

はまりすぎてとびそうになるときもあった。

℃-ute 「心の叫びを歌にしてみた」、曲はあんま良くはないけど、PVは見ていられる。