今年のアカデミー賞のノミネート見て、まだ見れてない映画あるのわくわくするな。アレクサンダー・ペインネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』とか。『それでも夜は明ける』とか。


ウィル・フェレルジャック・ブラックの共演作、『Tag Brothers』ってまじでやんのかな。《本作は、ワシントン州スポケーンで、かつての同級生たちが40代になってもいまだに勝負のつかない鬼ごっこを続けているという、ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された記事の映画化企画。/彼らは、毎年2月に国中を追いかけ回し合って、時には自宅やオフィスにまで侵入してくることもあるのだそう。》っておもしろそうすぎるのだけれど。


フローベールブヴァールとペキュシェ』ひたすら読み進めてる。なるほど、これは書くのに膨大な時間と、資料と、研究が必要なわけだ。全方位型小説といった感じ。『白鯨』みたいな?しかも笑えるのすばらしいな。