ガキの使いスペシャルをちらちら見ていた。山崎邦正祭り。モリマンとの戦いはもちろん、24時での金太郎の件(直接的に仕掛けられたことじゃない)や暴露大会(ガキレギュラーで唯一たっぷりふれられていた)。


笛吹川』を読む。他者同士の死と生の関わり、というか、解釈とか伝承、思い込みによって(現代的、というか近代的?人間にとっては)無理矢理関わらせる。あとエピソードが、勝手にリアリティを持ち始める感じ。
サカナクションがよすぎる。