チャイナ・ミエヴィル『都市と都市』という小説を買った。普段はハヤカワとか、買わないんだけれど…題名かっこいいし(原題がまたしびれた)、粗筋面白そうだし、なにより謝辞で、ブルーノ・シュルツを引用しているのにやられた。読みはじめたけれど、こういうテイスト(というか文体、とか文章構成)の小説は新鮮だ/Holy Fuckっていうバンド名はかっこいい/新宮一成夢分析』読んでる。先に在ったのは、夢のイメージの方。それが、語りを経て、神話や類型夢の思想となった/スカートのインストアライブ行きたかった/