ナボコフ『絶望』読んでる。事件はいよいよ佳境へ…という趣に、ナボコフらしくなさを感じてる。


小説書いてみたけれど、むずかしい。細部に悪い意味で拘泥してしまう。自分で書いたことに足をとられるような。もっとすっとばして、おもしろいセンテンスだけで作られた小説なら書きたい。次官がんがん経過させるか…。


リーガル・ハイ』第2回。堺さんフルスロットル(いつも言ってる)。さりげにパーマン読んでた。