ドゥルーズ・コレクション 1 哲学』(『狂人の二つの体制』読みたさに)とレム・コールハース『S,M,L,XL+』買った。どちらも1行目からパンチきいてる。フランソワ・ヌーデルマン『ピアノを弾く哲学者 サルトルニーチェ、バルト』読み終えた。主たるものとは別の時間を、リズムやメロディーや弾く行為に寄ってもたらす音楽とピアノ。ちょっとまた弾いてみたくなる、アマチュアピアニストとして。そして影響され放置してたロラン・バルト『明るい部屋 写真についての覚書』を読み始めた(恋愛のディスクールでもよかったんだけど)。なぜかすらすら進める。