木村覚『未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門』読む。身体=失敗するもの(失敗の可能性を抱えているもの)、ダメさを持つもの、だからこそ、ゲームができて、ゲームがおもしろい。つまりゲームとかタスク、グリッドでもフォーメーションでも、間が開いている、がちがちに決まっていないからこそ、失敗するし、その失敗を隠せない、なかったことにはできない。
KID CUDI『MAN ON THE MOON:THE END OF DAY』聴いている。ほとんどラップしてなくて、歌ったり、ただ語っているようだったり(フロウの欠如?)する。