パブリック娘。聴いてみる/Handsome Peopleくそかっこええな。CD買えるのかな/Hot Chip良いね/「The 摩天楼ショー」寸分の狂いもなくつんく曲。最高/バーゲンで買い物とかした/オナニーしてもセックスできるけど、セックスの後にオナニーはできない/…なんだこれ/どうしてSIMI LABには何も感じないのだろうか/そしてR・ケリーの新曲まじアーバン/
現代美術館で、トーマス・デマンド展を見た。

これは、画像検索をして探したものだ(この作品も展示されていた)。
というか、デマンドのような作品がこうして普通にネットで見られることがすでに、彼の作品の一部であるような気がする。その画像の、写真の面が、境目となり、しかしそれは何物かと何物かを分かつものではなく、融解させるものとしてのそれであり、その境界点・線・面、は、これを見ているPCのモニターでも、買ってきた小さなポストカードでも、発生してしまう。何と何を融け合わせるのか。大きさ、真偽…、物質的なもの・意識的なものが、互いに優位に立つことなく、その本来のパースペクティヴを狂わせる。
この写真が良い。

そしてこれについても考えたい。ホンマタカシのNEW WAVES。パルコでやってた時、好きすぎて3回見に行った。その時色々考えたのだけれど細部忘れているので。