トゥルー・グリット』について。コグバーン保安官は、保てたのではなく、すでに変容してしまっていたんだ。隻眼がその証か?/マティは、死んだ父親のコートを着、帽子をかぶり、銃を持つ。死者(たち)と一晩過ごす/荒野で眠る時、最後だけマティが先に目を覚ます/或る感覚ねぇ。ばれないと思ってんのかねぇ/小林克也さんが三台目J SOUL BROTHERSを紹介するたび毎回「初代は…」「二代目は…」って説明します/なんて昼間っからアン・ハサウェイ絶唱聴かなあかんの/ブルーノ・マーズ劇団ひとり感。動きとかも/ジェイク・バグの売れてるのわかるけど詐術というか…/先週のウィザードひどかったなー。「まさか…重力を操っているのか!?」って…ばかか。それに凜子ちゃんが、仁藤に「晴人君はああ見えて命かけてがんばってるんだよ!」って説明するくだりとか、そういうのを説明させる脚本って、どうなんだ。「明日の命より今日の命!」ってさらっとひどいこと言ってるし。しかもその説得力のなさに説得されるというね/『たまこまーけっと』第3回、泣ける。感動…。言いたくても言い出せない言葉を発するまでの物語。細部にわたって画の描写がすばらしい。トイレから出るときふっとカットが割れたりする。耳元に寄ったりするのとかしびれた/要するにデラ・モチマッヅイが好きってことなんだよなぁ/『最高の離婚』。フェイスブックに端を発するうぜぇやりとり笑った。こういう使い方するなら出しても良い、というか、ちょっと、アメリカのラブコメっぽくてよい/いちいち細かいんだよな。手品しちゃう男とか。/おそらく、婚姻届を出していないように、離婚届も出していないんだろうね/そしてまさかの重さ…。生きづらさか/