西村ツチカ『さよーならみなさん』買って読んだ。
- 作者: 西村ツチカ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/10/30
- メディア: コミック
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しかし、この1コマ1コマごとの構図のとり方、言語感覚、絵のタッチの変化のさせ方、ある種の高みです。
怒涛の太宰いじりといえる「カルモチン」は爆笑してしまった。これは最高だ。
トラブルで精神力やら体力やらけずられまくりで、さらにそこにハッピーハロウィン的輩がうようよいるのをMUGONで通り過ぎる。
さらにタクシーの運転手に距離が近いのを面と向かってディスられたのでさらにMUGONになった。
神田の古本市、やってんのに行ける余裕全然ないな珍しく。
フリーでおとしたアルバムよいのがあったのでまとめたいところ。5lack『5 sense』もくりかえし聴いている。
ipodで、圧縮された音を、へぼいイヤホンで聴いているんだけど、音が1つ1つ立体的にはっきりと聴こえて来る。音が良い、こういうのを出音が良い、というんだろうか。それがすげぇなと。ただ音のレベルがでかいというのではない。
Eminem ft. Kendrick Lamar – Love Game、すげーいい。
プロミスのCMで吹越さんにジオラマをいじらせたり、大和ハウスのCMでは役所さんを、尾身としのりと塩見三省のいる居酒屋で飲ませたり、あげく明治安田生命のCM、小泉今日子と片桐はいりを移動式カフェ?で話させたりしてて、ほんとやべぇなこの節操無い感。
あ、『リーガルハイ』見ないで日本シリーズとSPEC劇場版みちゃってたわ、会社で…。SPECテレビで見るとそこそこ映画のルックしてるけど実際映画館で見た時は全然そう感じなかったなぁ。
Juice=Juice『初めてを経験中』PV、最高!異なる人物を同ポジカットでつないでくのを見る快感ある。
あと思うのだけれど、最近の℃-uteのスタイリッシュ路線見るたびに、なぜこういう風に今までやってこなかったのだろうか、その理由がわかるような気がする。端的に言うと、つんく氏のセンスと合わない。
ローリング蕎麦ット、つぶれてた。ショック。後には普通のラーメン屋できてた。
『喧嘩商売』連載再開! 以上です。